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これが中国軍のFPSだ!(1)

中国人民解放軍(People’s Liberation Army、PLA)が制作に協力したゲーム、Glorious Mission Onlineをご存知でしょうか。このゲーム、軍が関わっているだけあって単なるFPSではなく、ある中国側の「主張」が見え隠れしています。今回はGlorious Mission Onlineについて2回に渡って取り上げてみたいと思います。

Glorious Mission Onlineは2013年8月にリリースされたゲームです。2013年は中国人民解放軍(以下PLAと呼びます)86周年を迎える年で、その記念として作られたゲームがGlorious Mission Onlineです。見た感じは一般的なFPSと大差なく、カウンターストライクやCoD Modern Warfareに似た点が見られます。CoD Modern Warfareのようにキルストが存在します。キャラクターカスタマイズが可能でさらに、武器の購入、アップグレードが可能になっています。

China's First-Person Military Shooter Has a Terrible Message

ゲームで重要な要素の一つであるグラフィックですが普通とのことです。(参考記事では”They’re not great, but they’re not bad.”とのこと。)

China's First-Person Military Shooter Has a Terrible Message

ゲームモードですが、「プレイヤーvsプレイヤーのデスマッチ」、 「プレイヤーvs敵のチームデスマッチ」、「シングルプレイモード」の3種類があります。プレイヤーvs敵の中には興味深いミッションがあります。それは「team search and rescue」と言い、内容は以下の通りです。

team search and rescue
このモードではプレイヤーは戦闘は行わないが、PLAの兵士として、地震で行方不明になった人を救出するのがメインとなる。プレイヤーは様々なを使って助けを求める人の居場所を特定し救出するが、ミッション中に余震が起こることがありその影響で被害者が死亡することもある。

元記事の作者いわくおもしろいらしいです。

China's First-Person Military Shooter Has a Terrible Message

これだけなら単なるPLAの宣伝ですがそうはいきません。Glorious Mission Onlineが問題になるのはミッションの一つに尖閣諸島防衛が含まれている事です。尖閣諸島は中国が理由なく領有権を主張しており、日中間での重大な問題の一つとなっています。もちろんGlorious Mission Onlineでは尖閣諸島は中国領になっています。下の写真を見ればわかりますが、プレイヤーは尖閣諸島に攻め込む敵船(日本?)を倒すというゲームのようです。

China's First-Person Military Shooter Has a Terrible Message

この時点で国民に尖閣諸島は中国のものだ!と教育する意図が明らかですね。少し長くなったので今回はここまで。次回は1940年代の上海でのミッションに関して取り上げます。

元記事:http://kotaku.com

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始めまして、私はゲーム情報まとめサイト「ゲーム屋さん」のあざらしと申します。今回は縁あってFGNさんと提携関係を結ぶことになり、その第一歩として今回の記事を投稿させていただきました。私のサイトではIGNなどの海外サイトの記事をベースに皆様に情報をお届けしています。ブログ開設から一か月程と未熟なサイトですが、ご支援よろしくお願いします。(http://gameyasan.blog.jp/

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