FPSやトレンドゲーム最新情報満載!"上手くなるための情報サイト"

これが中国軍のFPSだ!(2)

中国人民解放軍(People’s Liberation Army、PLA)が制作に協力しているFPS「Glorious Mission Online」に関する記事の続きです。前記事はこちらから。今回は1940年代の上海での任務と、見え隠れする中国の「主張」に注目していきます。

ゲーム内には「Return Dream of Shanghai」というミッションがあります。このミッションの舞台は1940年代の上海。プレイヤーは中国兵として、日本兵と戦うのですが、おもしろいことにこのミッションでプレイヤーは現代の武器を装備している一方で、日本兵は1940年当時の装備のままなのです!

またミッション開始時には「悪魔はここだ!皆殺しだ!」、さらに終了時には「よくやった、悪魔は死んだ」という声が聞こえてくるのです!なんてこったい…

China's First-Person Military Shooter Has a Terrible Message

もっとも奇妙だったのは、プレイヤーが死んだ日本兵の上に立つと勝手にその日本兵を撃ち始めるのです。いわゆる死体撃ちです。しかもマガジンが空っぽになるまで…単なるバグだと思われます…たぶん…

China's First-Person Military Shooter Has a Terrible Message

尖閣諸島でのミッションについて詳しく話していきたいと思います。このミッションの目的は尖閣諸島に侵攻してくる日本兵から島を守りきることです。さすがにこのミッションでは日本兵は「近代的」な見た目をしており、武器も現代のものです。このミッションでも日本兵を悪魔と呼ぶセリフが聞こえます。

このゲームをプレイすべきかという疑問に対しては間違いなく「ノー」でしょう。政治的なメッセージを抜きに見てみればGlorious Mission Onlineは中国製のゲームの中でも質の高いものです。しかしこのゲームはプロパガンダが溢れていてとてもプレイできるものではありません。といっても多くのミリタリーゲームは似たようなものですが…

公式サイト(中国語)はこちらです。

元記事
http://kotaku.com/chinas-first-person-military-shooter-has-a-terrible-me-1026025398

Pocket

関連記事

fpsdevice

”戦争”テーマの決定版!MGS最新作GROUNDZEROES!

更新を最速でお知らせ!

FGN放送部